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地方オフィス

背景

国が進める「地方創生」に貢献

2014年に、日本全体の人口の将来展望を示す「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」とそれを踏まえた今後5年間の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定され、翌2015年6月には「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」が閣議決定されました。これらを踏まえ、各地方では2015年度を初年度とする「地方人口ビジョン」と「地方版総合戦略」を策定し、具体的な事業を推進することとなりました。
このような日本全体の取り組み中で、地方創生をめぐる現状について次のような課題が挙げられています。

セラフは創業当時から、常に「利益を追求するだけでなく、社会に貢献する企業でありたい」という理念を持っており、地域の抱える課題に対しても「IT技術を含め、何らかのソリューションを提供したい」と考え、北海道に拠点を開設し、次のような取り組みを行うこととしました。

事業内容

北海道の拠点での取り組み

このため、北海道の自治体・公共団体、大学をはじめとする教育・研究機関および道内企業等との連携・協働を推進し、「より速くより効果的」にその成果を地域へ還元します。

この20年近くセラフとして培ってきた仕事に対する考え方・仕事の進め方につきましては、そのまま北海道の拠点でも踏襲していきます。

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